LLMO対策の費用と、プランの選び方

― 診断で終わらせるか、社内で回せるところまで行くか

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いくらかより先に、
どこまで自分でやるかが決まります

AI検索対策(LLMO)の料金は、法人向けが2本です。LLMO研修クール(16時間)が40万円、設計コンサルが180万円から(いずれも税別)。金額の差は作業量の差ではなく、「どこまでを当社がやり、どこからを御社がやるか」の線をどこに引くかの差です。このほか、個人・一人社長の方がご自身のサイトで手を動かすスクール(3ヶ月・80分×24回・60万円/税別)を別に置いています。このページでは、世の中のLLMO対策の相場と、どれが御社に合うかの選び方をまとめています。

✓ 選ぶ基準は2つだけ。「まず自分たちで分かりたいか」と「社内に実装の手があるか」

✓ 設計7点までが180万円の確定価格。構築や伴走を足すときは月20万円で組み合わせます

✓ 研修クールは16時間の実訓練のため、人材開発支援助成金の対象になりえます

※ サービスの中身(設計7点、含むもの・含まないもの)は「法人向けAI検索対策(LLMO)」に、業種に合わせた設計例は「中古車販売店のAI検索対策(LLMO)」にまとめています。

相場を、先に置きます

Market price

当社調べです。2026年8月時点で各社が公開している金額と、費用の解説記事に書かれているレンジをまとめました。実際の受注額までは分かりません。自社の価格を高く見せるための数字ではないので、そのまま置いておきます。

初期診断・単発

10〜50万円

現状を測って報告書を出すところまで。月額契約への入口として置かれていることが多く、ここで終わると何も変わらないまま残ります。

月額の伴走

月10〜50万円

最も多いのは月20〜30万円の帯です。記事の制作や改善提案を毎月続ける形で、止めれば止まります。年に換算すると120〜600万円になります。

包括支援

月50〜100万円以上

戦略から実装まで含む形。年に換算すると600〜1,200万円以上です。このほか記事の制作が1本3〜15万円、測定ツールが月5万円前後からかかります。

この相場のなかで、当社の180万円がどこに立つか

月額に直すと30万円×6ヶ月です。市場の中位の月額を半年続けたのと同じ金額になります。ただし「診断だけ頼むつもり」で見に来た方には、3.6倍から18倍に見えます。当社の設計コンサルは診断ではありません。7点の成果物をお渡しして終わる設計です。期間ではなく、手元に何が残るかで選んでいただく形にしています。

どれが御社に合うか

上から順に読んで、最初に「これだ」と思ったところで止めてください。1と2は法人向け、3は個人・一人社長向けです。

まず、自分たちで分かるようになりたい

LLMO研修クール

40万円/16時間・1名

当社が自社と支援先で実際に回している手順を、そのまま教えます。講師が実施します。御社専用の設計は含みません。単独でお申し込みいただけます。

設計から任せたい

設計コンサル

180万円〜/設計7点は確定価格

設計7点をお渡しするところまでが180万円です。schema(JSON-LD)の実物コードまで入っているので、社内に実装の手があればそのまま動かせます。受け皿ページの構築や立ち上げの伴走が必要な場合は、月20万円(税別)を組み合わせます(例:設計+伴走6ヶ月で初年度300万円)。社内インストラクターの育成もお受けします。

自分のサイトで、手を動かして覚えたい

LLMOスクール

60万円/3ヶ月・80分×24回

個人・一人社長の方向けです。ご自身のサイトを題材に、測るところから実装・週次の測定までを個別指導で。本番の実装まで行うため、助成金の対象にはなりません。

迷ったら、研修クールから始めていただいて構いません。受けたうえで、設計まで任せるかを決めるという順番でも進められます。
伴走まで進める場合も、着手後の早い段階(現在地の計測とエンティティ設計案をご提出する時点)で中止いただけます。その場合のご負担は設計の180万円のみです。
※ 個人・一人社長の方で、ご自身のサイトを題材に手を動かしながら3ヶ月かけて進めたい場合は、AI検索対策(LLMO)のスクール(3ヶ月・80分×24回・60万円/税別)が別にあります。上の1と2は法人向け、3は個人・一人社長向けです。

法人向け2本の比較

いずれも税別です。設計7点までは確定価格で、構築や伴走を足すときは月20万円を組み合わせます。

LLMO研修クール(16時間)40万円

設計コンサル180万円〜

いずれも税別。設計7点までは確定価格です。下の表は横にスクロールできます。

  研修クール 設計コンサル
料金(税別) 40万円 180万円〜
形式・期間16時間(80分×12コマ=半日×4日)設計7点の売り切り+必要な期間だけ伴走
誰が実施するか講師当社代表
設計7点(御社専用)
受け皿ページの構築月20万円の伴走で対応
立ち上げ伴走月20万円/必要な期間だけ
教育① 定例・レビューへのご同席(OJT)納品レクチャー(半日)/伴走中は●
教育② 社内インストラクター育成別途お見積り
人材開発支援助成金対象になりえます対象外
こういう会社に向きます まず社内で分かるようになりたい 設計を任せて、実装は社内で回したい

伴走はいつでも月20万円(税別)の定例レビューのみに切り替えられます。縛りはありません。
設計7点の中身は法人向けAI検索対策(LLMO)に一覧を載せています。

研修クールは、まとめずに1本ずつ

値引きしたほうが安く見えるのに、そうしていない理由があります。

人材開発支援助成金の経費助成には、「1人につき、1つの職業訓練実施計画あたり」の限度額があります。複数の研修を一連のパッケージとして設計・販売すると、まとめて1つの計画と見なされ、助成もひとつ分になります。
つまり、まとめ売りで値引きするほうが、御社の実負担は重くなることがあります。だから当社は研修クールをパッケージにせず、1本ずつのお申し込みにしています。

⚠️ 助成金の要件・支給額・計画届の期限は、訓練の内容と時期によって変わります。対象になるかどうかは、初回のご相談で先に確認します。訓練開始前の計画届が必要なため、日程が決まる前にご相談ください。
なお、設計コンサルは設計と構築が中心で訓練ではないため、助成金の対象にはなりません。

費用に含まれないもの

この手の取り組みでいちばん揉めるのが、ここの線引きです。先に出しておきます。

制作ディレクション

制作物の進行管理/品質の担保/修正指示の往復/納期管理は含みません。必要な場合は別途お見積りいたします。当社が責任を持つのは判断のほうで、成果物の管理までは引き受けない、という線の引き方です。

執筆代行・デザイン・広告運用

2本目以降の記事の執筆代行、デザインの作り込みは含みません。広告の運用は、オプションでもお受けしておりません。止めれば止まるものではなく、残るものを作るための費用だと考えているためです。

含むもの・含まないものの全文は法人向けAI検索対策(LLMO)に記載しています。

よくある質問

Q. AI検索対策(LLMO)の費用相場はいくらですか?

A. 当社調べでは、初期診断・単発が10〜50万円、月額の伴走が月10〜50万円(最も多いのは月20〜30万円の帯)、戦略から実装まで含む包括支援が月50〜100万円以上です。このほか記事の制作が1本3〜15万円、測定ツールが月5万円前後からかかります。いずれも2026年8月時点で各社が公開している金額をまとめたもので、実際の受注額とは異なる場合があります。

Q. エディターキャンプのAI検索対策(LLMO)はいくらですか?

A. AI検索対策(LLMO)の法人向けの料金は、まず社内で学ぶLLMO研修クール(16時間)が40万円、設計コンサルが180万円からです(いずれも税別)。設計7点をお渡しするところまでが180万円の確定価格で、受け皿ページの構築や立ち上げの伴走が必要な場合は月20万円(税別)を組み合わせます(例:設計+伴走6ヶ月で初年度300万円)。なお、これは法人向けAI検索対策(LLMO)の料金であり、個人・一人社長向けのLLMOスクール(3ヶ月・60万円/税別)や、法人向け動画編集研修・法人向けAI研修の料金とは別です。

Q. まず診断だけ、いちばん小さく頼むことはできますか?

A. 現在地の計測だけを切り出したメニューは置いていません。測っただけでは何も変わらず、そこから設計に進まないと費用が無駄になるためです。いちばん小さい入口はLLMO研修クール(16時間・40万円/税別・1名)で、測り方そのものを教える形になっています。受けたうえで設計を任せるかどうかを決めていただけます。

Q. 月額ではなく一括なのはなぜですか?

A. 期間ではなく成果物で売っているためです。設計コンサルは7点の納品物をお渡しした時点で完了し、その後の月額は発生しません。構築や伴走を足す場合は月20万円(税別)で、いつでも定例レビューのみに切り替えられます。縛りはありません。

Q. 途中でやめることはできますか?

A. 伴走まで進める場合も、着手後の早い段階、現在地の計測とエンティティ設計案をご提出する時点で中止いただけます。その場合のご負担は設計の180万円のみです。ここまでで方向性が合わないと分かることがあるため、先に降りられる区切りを置いています。

Q. 助成金は使えますか?

A. LLMO研修クールは16時間の実訓練のため、人材開発支援助成金の対象になりえます。設計コンサルは設計と構築が中心で訓練ではないため、対象にはなりません。要件と支給額、計画届の期限は訓練の内容と時期で変わるうえ、訓練開始前の計画届が必要です。日程を決める前の初回のご相談で先に確認します。

Q. 費用対効果はどう見ればいいですか?

A. 何件増えるかはお約束できません。代わりに毎月、優先プロンプトを5つのAIに投げた実測値と、AIが引用した記事のURLをそのままお出しします。判断材料は「御社が出ているか」と「代わりに誰が出ているか」の2つです。出ていない月は出ていないとご報告し、原因と次にやることを定例でお出しします。

初回のご相談は無料です。オンラインでも、渋谷・梅田の教室でも承ります。