実際にフリーランスとして
独立した女性の声
元建築系企業の事務職員
小松 舞果さん
会社の人間関係が合わずに辞めたいと思うことがきっかけでした。元々YouTubeを見ることが好きだったので動画編集を独学で始めたのですが、操作が複雑すぎて挫折してしまいスクールに入りました。初案件までは300時間以上の学習時間がかかりましたが、3ヶ月で案件を実施することができました。副業だったので1ヶ月100時間の学習は大変でしたが講師の支えもあって乗り越えられました。実際の案件では練習時には出てこなかったエラーも起きてしまったのですが、マンツーマンの担当講師の人に実案件の進行フォローもしてもらったのでしっかりと納品できました。
元セキュリティーエンジニア
落合 里南さん
エディターキャンプに入る前から動画編集を半年以上続けていましたが、全く案件を取ることができませんでした。どのように案件を獲得すれば良いのか全く分からなかったので、マンツーマンで案件の進め方をサポートしてもらいました。エディターキャンプに入ってからは、すぐに案件に取り組むことができ、最初から1本9000円の動画案件を受注できました。その後も同様に進め、1本2万円、時給にして約2500円の案件を受けられるようになりました。エディターキャンプに入る前の自分を振り返ると、500時間以上の学習を経てようやくここまで来ることができました。辛い時期もありましたが、やり切って本当に良かったです。
元動画制作会社勤務
生田 和香奈さん
岡山県で在宅ワークで仕事ができています。元々動画の制作会社で働いていましたが、ディレクションをするだけで実際に動画編集ができるわけではく、営業もやったことがないのでエディターキャンプに入り、案件も紹介してもらって進めました。その紹介経由で1本3万円の案件を受注できるようにもなりました。実はエディターキャンプに入る前にも他のスクールには通っていたのですが、映像授業とチャットサポートだったので挫折していました。エディターキャンプではマンツーマンで見てもらったので、分からないことも聞きやすく、案件の紹介から実施までサポートしてくれたので助かりました。
音楽関係の仕事をしながら
山下慧美さん
普段からパソコンを使っていなかったため、Premiere Proの立ち上げ方やファイル整理の方法から苦戦しました。それでもマンツーマンで丁寧に教えていただいたおかげで、今では自分で起業し、YouTubeの運営までできるようになりました。授業中だけでなく、授業以外でも教室にいる先生に分からないことを質問できたのは、とても助かりました。特に、色の使い方などセンスが求められる部分はさらに難しかったのですが、講師の方がテンプレートを提供してくれたり、一緒に作業を進めてくれたので、とても助かりました。今後は自分のYouTubeチャンネルをさらに進めていく予定なので、動画編集だけでなく、サムネイルの作成や企画についても講師の方に見てもらうつもりです。
