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2021.05.31

副業とは?定義や種類を紹介!メリットや注意すべきポイントも解説

 

近年、会社員として働きながらも、副業として別の仕事を行なっている自由な働き方が増えてきました。

政府が定めた働き方改革の一環でもありますが、コロナ禍もあって自分のキャリアについて考えている方は増える傾向にあり、実際に副業やダブルワークを行う人は年々増えてきました。

この記事では副業の基礎知識や種類、副業のメリットデメリットについて解説していきます。

副業とは?

副業の定義

副業とは、本職を持って働いている人がサブで行っている仕事のことを指します。本業以外で収入を得ていたら、それは基本的に副業と定義することができます。

例えば、平日は正社員として働ている人が土日は飲食店でのアルバイトを行なっていた場合、飲食店でのアルバイトが副業に該当します。

兼業ダブルワークとの違い

兼業とは、2つ以上の仕事を掛け持っている状態を指します。代表的な例として「兼業農家」が挙げられます。これは平日は会社員でいる傍ら、土日や長期休みなどは農家として働いている場合を指します。

このように時間や曜日ごとに職種を変える場合に「兼業」と用いられることが多いです

ダブルワークは、二つ仕事をしているという掛け持ちした働き方のことを指す言葉です。副業をしている場合も、2つの仕事を行なっているので、副業も兼業もダブルワークの働き方であると言えます。また、仕事を3つ行なっている場合には、「トリプルワーク」と呼ばれることもあります。

実際どのくらいの人が副業しているのか?

副業を行なっている人は年々増加傾向にあり、総務省の調査によると2017年時点で250万人もの人が副業を行なっています。

全体の割合でいうとまだ4%ですが、副業OKの会社も増えてきているので今後も増えてくることが見込まれるでしょう。

平均労働時間は?

正社員として働いている場合、一週間に副業に費やしている時間は約10時間ほどです。多い人は10〜15時間もの間働いています。副業の種類によっては費やす時間も変わってきますが、土日に行うとなると10時間前後がちょうど良いでしょう。

代表的な副業の種類

selective focus photography of graph

副業にはどのような種類があるのでしょうか。代表的なものをご紹介していきます。

物販

最近では自分でサイトを立ち上げなくてもアプリを使って簡単にものを売ることが可能です。

使わなくなった私物をフリマサイトで出品したり、海外のサイトから直接安く商品を仕入れて、日本で売るというビジネスもあります。

また、ハンドメイドアクセサリーなどをネット上で売ることも主流になってきたので、副業にしやすい仕事の一つです。

株式やFXなど投資

オンライン証券の登場により、スマホから株やFXを用いて資産運用できるようになりました。株もF Xも少ない額から始めることができ、誰でも簡単に始められるものとなっています。

基本的に、株やFXなどは投資行為ということができるます。ただし、業種によっては、インサイダー取引防止を目的として、投資行為が禁止とみなされることもあるので注意が必要です。

アフィリエイト

アフィリエイトとは自分のブログなどで会社の商品やサービスを紹介して、そこから申し込みが入れば報酬がもらえる仕組みのことを指します。

アフィリエイトで稼ぐためには、自分のブログなどである程度の読者が必要となるため、時間をかけ、継続的に記事を書き続け、読者を集め増やす必要がありますが、時間拘束がないため効率よく稼ぐことができます。

クラウドソーシング

プログラミング、動画編集、ライティングなどのスキルを活かせる案件が受注できる仕組みです。企業などのクライアントが、業務委託として案件を募集し、それをみた個人が応募して契約が成り立ちます。

最近ではクラウドワークスなど、クラウドソーシングサイトが多くあるので、自分に合う案件を探すことが可能です。

空き時間でのアルバイト

飲食店やコンビニでのアルバイトも副業として行うことができます。アルバイトは種類も豊富で、一般的な求人サイトから応募ができます。

シフトに融通がきくところも増えてきているので、初心者でも簡単に副業を始めることができます。

副業を始めるメリット

副業を始めることでメリットはいくつかあります。

収入アップに繋がる

副業を始めると仕事に費やす時間が増える分、もちろん収入も増えます。給料よりももらってる額が増えると、貯金に回せる額も増え、生活に余裕ができます。

スキルアップできる

副業によっては、スキルアップが見込めるものもあります。例えばWEBライティングの仕事は初心者でも始められて、やればやるほどライティングスキルが身につきます。報酬ももらえながらスキルを向上させられるものもあります。

転職の幅が広がる

副業で違う仕事に触れることで、転職の際に役立つこともあります。仕事の視野が広がるため、さらなるキャリアアップを目指すことが可能です。

副業のデメリット

woman sleeping on brown armchair

一方でデメリットもあるので、これらに注意しながら行いましょう。

スケジュール管理

デメリットの一つとして、タスク・スケジュール管理が挙げられます。副業は自分でしっかり管理しないといけないので本業とのバランスが重要になってきます。副業を行う時間の目安を決めたり、テレワークでできる副業を選んだりと工夫が必要です。

体調管理

休みの日も副業に費やしすぎてしまい、睡眠不足や体調不調が続くと本業に支障が出てきてしまいます。

これも休み日を設定するなどして体を壊さないように気をつけましょう。

副業を行う際に注意すべきポイント

副業を始める前に、確認しておいた方が良いことをご紹介します。

就業規則の確認

まずは、本業として勤めている会社の就業規則を確認しましょう。最近では副業OKの企業も増えてきてますが、未だ副業を禁止している会社も存在しています。もし副業していることがバレたからといって、法的な罪に取られることはありませんが、会社とのトラブルの原因になりかねません。

副業を認めている会社でも、同業他社の副業は基本的にNGです。例えば、会社の研修で得たプログラミングスキルを個人的にプログラミングの副業に使ってしまうと処罰の対象となってしまう可能性が高いです。

また、副業を行うことによって本業の会社の信頼を落としてしまうもの、損失を与えてしまう内容の仕事も基本的にNGであるため、副業を選ぶ際は、同業ではない違った種類のものを選んで行いましょう。

詐欺には注意

副業のスタイルが定着してきた分、悪質な業者も出てきました。副業で簡単に稼げると勧誘し、そのために必要な金額を請求してくる手口です。

怪しい勧誘には騙されないよう、正しい副業の情報を知っておくことが大切です。

確定申告

サラリーマンであっても副業所得が20万円を超える場合は、確定申告をする必要があります。所得とは、収入–経費で計算できます。

例えば収入が50万円あったとしても経費が35万かかっていた場合は、所得が15万になるので確定申告の必要はありません。

また、確定申告の時期は毎年2月16日~3月15日までの1か月と決まっているので、この期間中に行うようにしましょう。

まとめ

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副業とは本職を持っている人が追加で行う仕事のことで、現在、副業を始める人が増えてきているということでした。

副業で収入アップやスキルアップが目指せるなどのメリットがある一方で、スケジュール管理が大変であったり、確定申告が必要であるなど、デメリットもあります。

本業と両立できるかなどを考えたうえで、ぜひ副業を始めてみてはいかがでしょうか?