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2024.10.14
【動画編集】安いパソコンで初心者におすすめなもの6選!必要なスペックも解説
「動画編集は安いパソコンでも大丈夫?」「いくらぐらいのものを購入すればよいの?」そんな疑問をもちながら、動画編集を始めるのをためらっているかもしれません。
実は、10万円台で購入できる、動画編集に適したパソコンが存在するのです。
本記事では動画編集初心者向けに、予算を抑えつつコストパフォーマンスに優れたパソコンを厳選して紹介します。さらに、動画編集をスムーズに行うために、最低限必要なスペックについてもお伝えします。
これから動画編集クリエイターとしての第一歩を踏み出そうとしている人は、ぜひ参考にしてください。
▼コスパのよい動画編集用のパソコンは、こちらのYouTubeでも解説しています。
目次
初心者におすすめな安い動画編集パソコンの選び方
動画編集のパソコンは、ノート型やデスクトップ型、WindowsかMacかなど、目的や作業スタイルによって選び方が人それぞれ異なります。
動画編集用のパソコンを選ぶ際に、以下の内容を意識して選んでください。
・ノートとデスクトップどちらがよい?
・WindowsとMacのどちらを選ぶか
ノートとテスクトップどちらがよい?
動画編集用のパソコンには、ノート型とデスクトップ型があります。
同じスペックならデスクトップ型の方が、安く購入できます。デスクトップパソコンは高い処理能力と拡張性が魅力で、大画面モニターや複数画面にカスタマイズして使用することも可能です。
一方、動画クリエイターとしてクライアントとの商談や、カフェなどの自宅から離れた場所で作業する機会がある人は、携帯性に優れたノート型がおすすめです。
ノートかデスクトップかは、作業スタイルにあわせて選択してください。自宅や職場などの固定された場所で編集を行う場合はデスクトップ、出先での編集が多い場合はノートを選ぶのがよいでしょう。
ノート型のメリットには、以下のものがあります。
・携帯性に優れ、場所を選ばず作業可能
・クライアントとの商談や外出先での編集に便利
・コンパクトで場所を取らない
デスクトップ型のメリットは、次の通りです。
・同じスペックならノート型より安く購入できる
・高い処理能力と拡張性がある
・大画面や複数モニターでの作業が容易
・初心者でも編集ソフトを快適に操作しやすい
WindowsとMacのどちらを選ぶか
動画編集においてWindowsかMacかについては、結論、どちらでも構いません。「使いやすい」「価格が予算にあっている」などのポイントで選ぶのがよいでしょう。
ただし、Windows or Macを選択する際は、それぞれの特徴をしっかり把握して吟味してください。
Windowsの特徴は、以下の通りです。
特徴
説明
1. 企業での使用率が高い
ビジネス環境との互換性が高く、クライアントワークに適している
2. 種類が豊富で、予算や用途にあわせて選べる
初心者から上級者まで、幅広いニーズに対応できる
3. 価格帯が幅広く、比較的安価なモデルがある
予算に応じて選択でき、初期投資を抑えられる
4. 使い慣れている人が多い
多くの人にとって学習コストが低く、すぐに作業に取り掛かれる
5. クライアントとのファイル互換性が高い
素材のやり取りや最終成果物の納品時にトラブルが少ない
6. ウイルス感染のリスクが高く、対策ソフトが必要
セキュリティ対策にコストと手間がかかる
7. 熱くなりやすく、ファンの音が大きくなることがある
高負荷時の騒音や発熱が作業環境に影響を与える可能性がある
8. 2Kディスプレイのモデルが多い
4Kディスプレイは別途購入が必要な場合が多く、追加コストがかかる
9. 家電量販店での割引やポイント還元が得やすい
購入時にコストを抑えられる機会が多い
Macには、次のような特徴があります。
特徴
説明
1. 動画編集者やディレクターの間で使用率が高い
クリエイティブ業界での標準的な選択肢となっており、協業がしやすい
2. 基本的に4Kディスプレイを搭載
高解像度での編集作業が可能で、細部まで確認できる
3. ウイルス感染のリスクが低い
macOS向けのウイルスが少なく、セキュリティ面で安心感がある
4. 熱くなりにくく、ファンの音が静か
長時間の編集作業でも快適な環境を維持しやすい
5. リセールバリューが高い
購入後も価値が下がりにくく、将来的な買い替え時に有利
6. 種類が限られている
選択肢は少ないが、各モデルの性能が保証されている
7. 価格が比較的高い
初期投資は大きいが、長期的な使用を考えると費用対効果が高い
8. 操作に慣れるのに時間がかかる可能性がある
特にWindows経験者は、初期段階で操作に戸惑うこともある
WindowsとMacは、どちらも動画編集のパソコンとして適しています。
動画編集初心者は、将来どのようなクリエイターを目指しているのかを考慮してWindowsかMacかを選んでください。長期的な視点に立って選択したパソコンは、自分の成長によって高まるクライアントの要求にも対応しやすいはずです。
▼こちらのYouTubeでは、WindowsとMacどちらが動画編集に適しているかについて激論が交わされています!
動画編集に必要なパソコンのスペック
動画編集に使うパソコンは、一定以上の性能が必要です。動画はデータ量が多いため、それを編集したり、保存したりするには、ある程度高性能なパソコンでないとスムーズにできないからです。
動画編集パソコンの最低限必要な性能と推奨されるスペックについて、以下の項目ごとに解説します。
・動画編集に必要なCPU
・動画編集に必要なメモリ
・動画編集に必要なストレージ
動画編集に必要なCPU
CPUとはパソコンの頭脳です。データ処理のスピードや複雑な計算力、マルチタスクなどの差が、CPUの良し悪しによって生じます。
また、WindowsOSとmacOSではCPUの仕様が異なります。
WindowsのCPU
動画編集に使用するWindowsパソコンのCPUは、IntelのCore i7以上が推奨されています。Core i5でも解像度が2K程度の素材なら編集作業が可能ですが、4Kを取り扱う場合はCore i7以上が必須です。
また、世代にも注目が必要で、Core i7は11世代以降のものを購入してください。同じCore i7でも世代が古いものだと、動画編集に向かないものもありますので注意が必要です。2024年10月現在では、14世代まで出ています。
MacのCPU
Macを動画編集で使う場合は、M2以上のCPUが推奨されています。M1チップでも動画編集は可能ですが、大量のデータを素早く処理し、スムーズに作動させるには、M2以上のCPUを搭載したMacがおすすめです。
また、2023年11月にM3を搭載したMacBook Pro、2024年3月にはMacBook Airが発売されました。動画編集を始めたばかりの人が使用するなら最新のM3でなくても、M2搭載のMacで問題ありません。
動画編集に必要なメモリ
メモリとは、作業中のデータやアプリを一時的に保管する場所です。例えるなら、メモリの大きさは作業スペースの広さのようなものです。
メモリの容量が小さいと、複数のアプリケーションを同時に使用する際にパソコンの動作が遅くなってしまいます。動画編集ソフトを使いながら複数のタスクを同時に行うには、十分なメモリ容量が必要です。
動画編集ではAdobe Premiere Proを動かしながら、ブラウザで挿入する画像を検索するなど、並行して作業を実行します。さらに、クライアントに送る動画データのダウンロードには、数十分から数時間かかるため、編集作業と同時に処理が必要なケースもあります。
動画編集用のパソコンのメモリは、WindowsとMacともに最低でも16GB以上のものを購入してください。価格が安いからといって8GBのパソコンを選んでしまうと、編集作業がスムーズに行えず、買い替えるハメになる可能性があります。
動画編集に必要なストレージ
ストレージとはパソコンのデータを保存する場所のことです。例えるなら、ストレージは本棚のようなものです。ストレージの容量が大きいほど、多くの素材や編集後の制作物を保存できます。
ストレージにはHDDとSSDの2種類があり、HDDの方が安価ですが、SSDは処理速度が速くて耐久性にも優れています。動画編集では大容量のデータを処理するため、購入するならSSDを搭載したパソコンがおすすめです。
動画編集に使用するパソコンで最低限必要なストレージの容量は256GBです。動画編集ではかなり大きなデータ量を扱うため、推奨されているのは512GB以上です。
しかし、4K解像度で撮影した20分くらいの動画のデータ量は、50GB程度に達します。そのため、動画編集を数本作業すると512GBでも足らなくなってしまうケースもあります。そのような場合は、ストレージは外付けで拡張ができるので、容量が足らなくなったときは、外部ストレージの購入でおぎなうことが可能です。CPUやメモリは後から拡張できませんが、ストレージは外付けで対応できます。
動画編集におすすめの20万円以下で買えるパソコン
動画編集におすすめの20万円以下のパソコンでノートを4機種、デスクトップを2機種紹介します。
20万円以下で買える動画編集におすすめのノートパソコン
20万円以下のノート型で、動画編集に使用できるパソコンを4機種紹介します。
・DELL G15 ゲーミングノートパソコン(Windows)税込12万9,980円
・mouse K5-I7G50BK-A(Windows) 税込14万9,800円
・AsusZenBook14(Windows)税込19万4,800円
・MacBook Air(Mac)税込20万8,800円
DELL G15 ゲーミングノートパソコン(Windows)税込12万9,980円
価格
税込12万万9,980円
OS
Windows 11 Home
CPU
インテル® Core™ i7-13650HX プロセッサー
第13世代
メモリ
16GB
ストレージ
SSD512GB
公式サイト
DELL G15 ゲーミングノートパソコンは、主にゲーミング向けに設計されていますが、高性能なため動画編集にも適しています。高性能部品を搭載しているため、一般的なノートパソコンより重量があり、厚みがあります。
mouse K5-I7G50BK-A(Windows) 税込14万9,800円
出典:mouse
価格
14万万9,800円(税込)
OS
Windows 11 Home
CPU
インテル® Core™ i7-12650H プロセッサー
第12世代
メモリ
16GB
ストレージ
SSD512GB
公式サイト
mouse K5-I7G50BK-Aは、動画編集に必要なCPUにCore i7の12世代が搭載されています。メモリは16GB、ストレージは512GBでありながら、税込15万円以下で購入可能です。
AsusZenBook14(Windows)税込164,800円
出典:ASUS
価格
税込16万万4,800円
OS
Windows 11 Home
CPU
インテル® Core™ Ultra 7155H プロセッサー
第14世代
メモリ
16GB
ストレージ
SSD1TB
公式サイト
AsusZenBook14は重量が約1.2kgと軽量で持ち運びに便利です。価格が20万円を下回るモデルでありながら、内部ストレージが1TBの大容量で動画編集に向いています。
MacBook Air(Mac)税込20万8,800
出典:Apple
価格
税込20万万8,800円
OS
macOS
CPU
M2チップ
メモリ
16GB
ストレージ
SSD512GB
公式サイト
M2チップを搭載したMacBook Airは、Adobe Premiere Proなどの動画編集ソフトの操作がスムーズにできるパソコンです。
Macに標準装備されているRetinaディスプレイは、鮮明で色彩の再現性が高く、精密な調整やきめの細かい編集作業に適しています。
▼動画編集で使うMacの選び方については、こちらのYouTubeでも解説しています。
▼動画編集で使うMacについて詳しく知りたい人は、こちらの記事も参考にしてください。
関連記事:動画編集におすすめのパソコン【Mac】について解説
20万円以下で買える動画編集におすすめのデスクトップパソコン
20万円以下のデスクトップ型で、動画編集に使用できるパソコンを2機種紹介します。
・mouse SH-A5U01(Windows)税込124,800円
・mouse SH-I5G5A(Windows)税込169,800円
mouse SH-A5U01(Windows)税込12万4,800円
出典:mouse
価格
税込12万4,800円
OS
Windows 11 Home
CPU
AMD Ryzen™ 5 8500G プロセッサー
第5世代
メモリ
16GB
ストレージ
SSD500GB
公式サイト
mouse SH-A5U01に搭載されているCPUはRyzen 5の第5世代で、コストパフォーマンスの高い動画編集用プロセッサーです。フルHDや軽めの4Kを編集するのに適しています。
mouse SH-I5G5A(Windows)税込16万9,800
出典:mouse
価格
税込16万9,800円
OS
Windows 11 Home
CPU
インテル® Core™ i5 プロセッサー 14400F
第14世代
メモリ
16GB
ストレージ
SSD500GB
公式サイト
(注意:デスクトップ向けIntel第13世代と第14世代のCoreの動作に不具合が発生しています。Intelは順次行われるBIOSのアップデートを通じてマイクロコードを修正するよう呼びかけています。)
Mouse SH-I5G5Aは、一般的なビジネスや日常的な使用に対応した汎用性の高いデスクトップパソコンです。動画編集において、マルチタスク処理にも対応できる十分な性能を持っています。
▼動画編集に使えるコスパのよいデスクトップパソコンはこちらのYouTubeもご覧ください。
パソコン選びで失敗したくないならエディターキャンプの無料相談を活用する
動画編集スクールのエディターキャンプでは、無料カウンセリングを行っています。パソコン選びなどの動画編集を仕事にするために必要な準備するべき内容を、無料でプロに相談できます。
エディターキャンプとは
エディターキャンプは東京の渋谷と大阪梅田の2カ所に教室を構えており、講師からリアルタイムの授業が受けられる動画編集スクールです。
東京 渋谷本校は渋谷駅C1出口から徒歩1分の距離にあり、都内でもっとも駅から近い動画編集スクールです。また、大阪 梅田校も梅田駅F-92出口から徒歩6分の場所にある、通学しやすい場所に教室を構えています。
講師は受講生のレベルにあわせて指導するため、パソコンの使い方や選び方がわからない人には、基礎から丁寧にアドバイスしてくれます。エディターキャンプの受講生の中には、パソコンの使い方がよくわからない状態で動画編集を始め、現在はプロのクリエイターとして活躍している人もいます。
▼パソコン使い方から学び始めて、プロの動画編集クリエイターになった受講生のエピソードは、こちらをご覧ください。
プラン
1ヶ月短期集中プラン総額13万4,800円(税抜)案件サポート期間60日
・マンツーマン集中講座2回
・400本以上オリジナル教材見放題
・24時間オンラインチャット質問
・グループオンライン授業毎日受講可
・教室・撮影スタジオ毎日無料で利用可
10週間プラン総額29万8,000円(税抜)案件サポート期間120日
・1ヶ月短期集中プランの内容すべて
・1対1の完全個別指導の技術講義10コマ
3ヶ月週2回プラン総額59万8,000円(税抜)案件サポート期間120日
・10週間プランの内容すべて
・1対1の完全個別指導の実案件フィードバック12コマ
・月5万円分の案件保証6ヶ月
講師
チャンネル登録者20万人以上のYouTuberなどのプロのクリエイター
受講スタイル
通学・オンライン
無料カウンセリングの有無
無料カウンセリングあり
体験期間の有無
14日間のお試し期間あり
教室の所在地
東京渋谷本校(東京都渋谷区3丁目9-11渋谷三丁目TRビル6階)
大阪梅田校(大阪府大阪市北区西天満4丁目-9-2西天満ビル6階)
公式HP
(2025年2月24日現在のプランを掲載しています)
渋谷駅C1出口から徒歩1分(都内で駅からもっとも近い動画編集スクール)
エディターキャンプ 東京 渋谷本校
梅田駅F92出口から徒歩6分
エディターキャンプ 大阪 梅田校
14日間の無料体験で動画編集が理解できる
エディターキャンプでは本契約の前に、無料で14日間実際の授業を体験できます。体験期間の中で、自分にとって最良のパソコンについての質問や、動画編集が自分の目的をかなえる手段なのかを確認できます。
動画編集を始めてみたいけれど自分に向いているのか不安に感じているなら、エディターキャンプの無料体験を活用して一歩踏み出してみてください。
まとめ|動画編集のパソコンは必要なスペックを理解して購入しよう
価格が安く動画編集に使える初心者向きのパソコンについて紹介しました。
・動画編集に使うパソコンでノートかデスクトップかの選択は、自分の作業スタイルを基準にするとよい
・WindowsとMacはそれぞれの特徴を把握し、将来の目的にあわせて選ぶ
・動画編集が可能なCPUはWindowsならCore i7の11世代以上、MacならM2チップ以上が推奨されている
・動画編集ソフトを使いながらマルチタスクを行うには、メモリが16GB以上がよい
・編集した動画は、数十本でストレージがいっぱいになってしまうが、外部ストレージで拡張可能
・動画編集用のパソコン選びに悩んでいるなら、エディターキャンプの無料相談や、14日間の無料体験を活用して質問してみる
本記事が、あなたの動画編集を始める第一歩に貢献できれば幸いです。
▼安くても質の高い指導が受けられる動画編集スクールについて知りたい人は、こちらの記事もお読みください。
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