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2024.07.30
動画編集スクールで評判がよいのはどこ?卒業生から稼げると口コミのある講座5選
動画編集を身につけてプロのクリエイターを目指す人にとって、卒業生の評判がよいスクールはどこなのか気になるところです。実際に学んだ受講生の評価が高い動画編集スクールは、一定の信頼があると思われます。
動画編集は未経験からでも、比較的短期間でプロとしてのスキルが習得できる職業です。現在では、スマートフォンでも動画編集が可能となり、多くの人がこの分野にチャレンジして成功を納めています。
しかし、未経験から案件を獲得して稼げるようになるには、優秀な講師から基礎から応用までトータルで指導を受けられる動画編集スクールで、学ぶことがもっとも効率のよい方法です。
この記事では、卒業生から評判のよい動画編集スクールを5つ紹介し、各スクールに寄せられた口コミをお伝えします。
目次
動画編集スクールはやめとけの評判はウソ
動画編集は未経験からでもスキルを習得すれば、クリエイターとして収入が得られる職業です。
メモリーが16GB以上のパソコンや専用ソフトがあれば作業が可能で、スペックの向上によりスマートフォンでも動画編集ができる時代になりました。また、スキルを身につけるまでの時間は個人差があるものの、半年ほどで仕事を受けられるようになるともいわれており、参入しやすい職種です。
そのため、動画編集業界はクリエイターが飽和していて「稼げないからやめとけ」と心配する声があるのは確かです。
動画編集が脚光を浴びるようになったのは比較的最近のことで、将来性に関して以下のような懸念を抱く人もいます。
・安定した仕事の確保が難しい
・長期的にプロとしてキャリアを維持できるか不透明
このような不安定要素が、一部の人に「動画編集はやめとけ」などのイメージを与えています。
また、動画編集という職業は資格や認定などが必要ないため、わざわざ受講料を払って「スクールに通うのは無駄」という意見もあります。
しかし、サイバーエージェント、2023年国内動画広告市場調査によると、2023年の国内の動画広告の市場規模は6,253億円(前年比112%)で大幅に伸びを示しました。また、同調査では、2027年に1兆228億円まで拡大すると予測しています。
このことから、動画編集の案件数は、今後も上昇が見込まれます。
ただし、市場規模の拡大に合わせてクリエイターの数も増加しているのは事実で、より価値の高い動画編集者になるには一定のレベル以上のスキルが必要です。
そのため、独学よりもスクールに通ってプロの講師から基礎から応用まで体系的に学ぶ方が、効率よく専門的なスキルを身につけられ、動画編集クリエイターとしての市場価値を高められます。
▼「動画編集スクールはやめとけ」といわれる理由について詳しく知りたい人は、こちらもご覧ください。
動画編集が向いている人の特徴
動画編集は、パソコン上で映像素材にカットと呼ばれる不要な部分の削除や、セリフに合わせたテロップを入れるなどして、見やすく魅力的に加工する作業です。
プロの動画編集クリエイターは、数分の動画に数時間もかかるような作業を地道に行わなければいけません。そのため、動画編集には向き不向きがあるといわれています。
一般的に動画編集に向いている人には、以下の特徴が当てはまります。
映像や音楽が好き
動画編集は多くの人がイメージするよりも、繊細なクオリティが求められます。そのため、映像や音楽が好きな人でないとクライアントのこだわりに応えられず、途中で挫折してしまうケースがあります。
映像や音楽に興味があり、生活の中に動画を視聴する習慣がある人は、無意識のうちに感覚が磨かれている可能性が高いです。そのため、映像や音楽が好きで普段から触れる機会が多い人は、動画編集に向いています。
丁寧に作業ができる
動画編集のクオリティを高めるには、映像素材やBGM、効果音が動画のイメージにあっているか一つずつチェックしながら作業を進める必要があります。また、カットのタイミングやテロップのフォントなども、動画の内容に合わせたものを使用しなければいけません。
プロの動画編集者に求められる品質は想像以上に高く、いかに丁寧に作業を続けられるかが問われます。
▼Premiere Proでカットやテロップなどのスキルを、初心者にもわかりやすく解説した動画です。
【動画編集必勝ノウハウ】山田雄太郎 エディターキャンプ代表
人を喜ばせるのが好き
動画編集は、映像素材を視聴者にわかりやすく興味を抱かせるように加工する仕事であり、エンターテインメント作品を制作する上で重要な工程です。動画編集クリエイターにとって視聴者に作品を見て楽しんでほしいという気持ちが、仕事の原動力になっています
また、動画編集者はクライアントとなるメディアやチャンネルから、案件を受注して報酬を得るのが一般的です。クライアントは動画が多くの人に視聴されることを望んでおり、動画編集に携わるクリエイターも同じ目的意識をもって行動する必要があります。動画編集者の視聴者に喜んでもらいたいという気持ちは、作品のクオリティの向上や画期的なアイデアを促し、クライアントとのより強固な信頼関係の構築につながります。
動画編集は、他人を喜ばせるのが好きな人に向いている仕事です。
▼動画編集未経験でも、丁寧に基礎から指導してくれる動画編集スクールについて知りたい人は、こちらもご覧ください。
初心者向け動画編集スクール|プロになるために最適な学習環境の11校を紹介
評判がよい動画編集スクールの見分け方
動画編集スキルを習得して、プロのクリエイターとしていち早く稼げるようになるためには、受講生の評価の高いスクールで学ぶのが効率のよい道筋です。
評判のよい動画編集スクールの見分け方には、以下の内容があります。
よい口コミが多い
口コミサイトなどへ投稿されている内容は、受講生がその動画編集スクールに抱く率直な感想が記載されており、評判がわかる貴重な情報源です。口コミからは、スクールのリアルな内情が伺える場合があります。講師の熱量やスクール内にあるコミュニティでの出来事などが、赤裸々に記述されている口コミもあります。
すべての意見を無条件に信じてはいけませんが、よい口コミの多い動画編集スクールは受講生からの評価が高い可能性があるといえるでしょう。気になっているスクールがあれば、一度口コミサイトを確認して、評判を確かめてみてください。
現役のクリエイターから指導が受けられる
動画編集の第一線で活躍するクリエイターは、最新の技術や映像業界の動向などに造詣が深く、より実践的なノウハウを教えてくれます。動画編集スクールは、現役のクリエイターの指導が受けられるところがおすすめです。
また、スキルを指導する講師陣以外にも、受講生のモチベーションの維持を目的としたメンターを置いているスクールもあります。メンターは、学習に関する不安や将来のキャリアプランなどの相談に乗ってくれます。
動画編集スクールは技術だけを指導するというスタンスよりも、受講生に寄り添いともに歩みを進めてくれる姿勢のあるところを選んでください。
オンラインと教室の両方で学べる
動画編集スクールで学ぶ人の多くが、仕事や学業、家事をしながら貴重な時間を捻出して学習に当てています。そのため、可能な限り自分のペースで学べるスクールがおすすめです。
たとえば、平日はオンラインで受講し、休日は教室で講師からリアルな授業を受けるなど、学習の時間帯や方法に制約を受けない受講スタイルが理想です。
そのため、動画編集スクールは、オンラインと教室の両方で受講できるところがよいでしょう。
▼東京と大阪に教室のある動画編集スクールについて知りたい人は、こちらの記事もお読みください。
マーケティングも学べる
動画制作の目的は、商品やサービスの売上を伸ばすことです。そのため、動画編集クリエイターがマーケティングの知識を備え、クライアントに有効な提案ができれば、案件獲得の可能性が高まります。
動画編集クリエイターが押さえておきたいマーケティングの主な知識には、以下のものがあります。
・コンテンツによってクライアントがどのような結果を望んでいるかの把握
・検索結果やおすすめに影響を与えるSEOとアルゴリズムの理解
・動画の視聴回数や視聴維持率、エンゲージメント率などの動画のパフォーマンス分析
これらの知識があれば、クライアントが成果を出すための提案が可能です。
動画編集スクールを選ぶときは、マーケティングが学べるカリキュラムがあるかも確認してください。
案件保証がある
案件獲得の経験がない人が仕事を受注するのはハードルが高く、ゼロから1を達成するのは難題です。
この誰もが直面する課題に対応するため、一部の動画編集スクールでは「案件保証」を設けており、一定レベルのスキルを習得した人に初めての仕事を紹介しています。未経験から始めた多くの受講生が、案件保証によって得られた仕事を皮切りに、プロのクリエイターとして成長を遂げています。
案件保証は業界で高い評価を得ているスクールが、その信頼性を活かし獲得した案件を受講生に紹介するものです。動画編集スクールを選ぶ際は、案件保証の制度があるかに注目して検討するとよいでしょう。
▼動画編集を学んでフリーランスとして活躍したい人は、こちらも参考にしてください。
フリーランスになるための動画編集スクール7選|案件紹介の充実度も比較
卒業生の評判がよい動画編集スクール5選
動画編集を実際に学んだ卒業生からの評価が高いスクールは、信頼が高いと考えられます。
卒業生の評判がよい動画編集スクールを5校紹介します。
・エディターキャンプ
・MOOCRES
・MOVA
・バンタンデザイン研究所 キャリアカレッジ
・動画編集CAMP
エディターキャンプ
エディターキャンプは受講生の目的に合わせて「オンデマンド」「スキルレッスン」「個別指導」の3つのコースが選べます。受講料はオンデマンドで月額2,980円(税抜)からで、未経験者でも挑戦しやすい料金設定です。
エディターキャンプは、オンデマンドでも毎日オンラインで質問できます。
さらに、14日間の無料体験期間があるので、動画編集が自分に向いているかの確認が本契約前に可能です。
講師陣は現役のクリエイターで構成されているので、実践で役立つスキルの指導が受けられます。
エディターキャンプでは案件保証があるため、一定レベル以上のスキルを身につけた受講者に案件を紹介しています。
プラン
オンデマンド月額2,980円(税抜)
スキルレッスンリアルタイム授業月1回 月額9,800円(税抜)
スキルレッスンリアルタイム授業月4回 月額1万8,000円(税抜)
スキルレッスンリアルタイム授業無制限
月額3万円(税抜)期間限定月額1万8,000円(税抜)個別指導-ビジネス ミニマム月額1万2,800円(税抜)
個別指導-ビジネス クリエイター月額1万9,800円(税抜)
個別指導-ビジネス ディレクター月額2万9,800円(税抜)
講師
チャンネル登録者20万人以上のYouTuberなどのプロのクリエイター
受講スタイル
通学・オンライン
カウンセリングの有無
無料カウンセリングあり
体験期間の有無
14日間のお試し期間あり
教室の所在地
東京渋谷本校(東京都渋谷区3丁目9-11渋谷三丁目TRビル6階)
大阪梅田校(大阪府大阪市北区西天満4丁目-9-2西天満ビル6階)
公式HP
(2024年9月26日現在のプランを掲載しています)
渋谷駅C1出口から徒歩1分(都内でもっとも駅から近い動画編集スクール)
エディターキャンプ 東京 渋谷本校
梅田駅F -92出口から徒歩6分
エディターキャンプ 大阪 梅田校
【エディターキャンプの口コミ】
講師は受講生それぞれの目的に合わせて教えてくれます。プロになるための動画編集を身につけたい人から趣味で学びたい人にも向いています。
教室では受講生同士で作品のフィードバックをしあったり、企画を出し合ったりなど刺激をもらいながら勉強できました。
動画編集に関する講義はもちろん、営業の仕方や動画で広告収入を得るためのアルゴリズムについての知識など、さまざまな業界の話が聞けるのが嬉しいです。
卒業後も自分のレベルに応じた案件を紹介してもらえて、成長を感じています。
MOOCRES
MOOCRESのクラスプランでは、少人数制で講義が行われ、個々の受講生のレベルに沿ったサポート体制が整っています。講師と受講生の距離が近く、案件獲得から納品にいたるまでの実践的な指導が受けられます。
MOOCRESでは、受講生の実力に見合った案件があれば積極的に紹介するスタンスをとっていますが、必ず仕事をあっせんしてもらえるわけではありません。
プラン
ゼロイチプラン29万7,000円(3カ月)
クラスプラン37万4,000円(4カ月)
マンツーマンプラン59万4,000円(4カ月)
講師
フリーランスのクリエイター
受講スタイル
通学・オンライン(クラスプラン)
オンラインのみ(ゼロイチプラン・マンツーマンプラン)
カウンセリングの有無
無料個別相談あり
体験期間の有無
体験期間なし
教室の所在地
東京 渋谷校(東京都渋谷区渋谷1丁目2-5MFPR渋谷ビルB1F)
名古屋校(名古屋市中村区名駅4丁目17-3メイヨンビル2F)
大阪 本町校(大阪府大阪市中央区備後町3丁目6-2大雅ビル3F)
公式HP
MOOCRES
(2024年9月26日現在のプランを掲載しています)
【MOOCRESのクチコミ】
受講料は決して安くありませんが、卒業後もサポートが受けられるので、プロとして案件を受け始めてからも安心感があります。
講師のレベルが高く、質問に的確に答えていただけるのでスキル習得がスムーズにできました。
習得するのが難しいといわれるAfter Effectsの指導を受けられました。
クラスごとにオリジナルの講義があり、受講生同士でディスカッションしながら作品の制作に取り組めました。
MOVA
MOVAは、動画編集クリエイターとして独立を目指す人のためのスクールです。動画制作の基礎知識や編集ソフトの使用方法、撮影機材の取り扱いなどが学べます。
さらに、動画編集や撮影スキルだけでなく、フリーランスとして必要な案件獲得のノウハウなども指導しています。
プラン
82万5,000円(6カ月)
講師
プロのクリエイター
受講スタイル
通学・オンライン
カウンセリングの有無
個別相談あり
体験期間の有無
体験期間なし
教室の所在地
公式HP
(2024年9月26日現在のプランを掲載しています)
【MOVAのクチコミ】
長期間の対面での受講形式なので、専門学校と同じクオリティで学べます。
スクールで学んでいる間に、案件獲得も狙えるので、プロのクリエイターになりたい人におすすめです。
知識や経験が豊富な講師からオフラインで指導が受けられ、プロの動画編集クリエイターになるための実践的知識が学べました。
教室での受講がメインなので、他の受講生との横のつながりができました。
バンタンデザイン研究所 キャリアカレッジ
バンタンデザイン研究所キャリアカレッジは、完全オフラインの動画編集スクールです。動画編集クリエイターとして、フリーランスでも通用するスキルの習得を目的にしています。
バンタンでは、編集以外の企画や撮影などの映像に関する知識がトータルで学べます。
プラン
映像クリエイターコース 75万円+入学金5万円(6カ月)
映像クリエイターコース125万円+入学金5万円(12カ月)
講師
現役クリエイター
受講スタイル
通学
カウンセリングの有無
スクールガイダンスあり
体験期間の有無
体験期間なし
教室の所在地
名古屋校(愛知県名古屋市中村区名駅南4丁目12-17イマス名古屋ビル)
大阪校(大阪府大阪市中央区西心斎橋2丁目8-5)
公式HP
(2024年9月26日現在のプランを掲載しています)
【バンタンデザイン研究所キャリアカレッジのクチコミ】
受講料は安くありませんが、作品制作はその金額に見合うだけの満足感がありました。
現役クリエイターの講師による指導は、独学ではたどり着けないレベルまで引き上げてくれました。
バンタンは講義数が少ないのがデメリットといわれていますが、空き時間で映像関係の職場でインターンができるなど、よくできたシステムだと思います。
授業の内容が濃く、一日中ずっと学んでいる感じです。
課題をこなすために自宅でも作業が必要で、やらなければならないという気持ちにさせてくれます。
バンタンはさまざまなクリエイティブコースのある総合型のスクールなので、映像制作以外の知識を持った人とも交流できます。
動画編集CAMP
動画編集CAMPは、2日間で実践的なスキルの習得を目指す短期集中型のスクールです。週末に行われる講義のあと、月曜日から動画編集の案件獲得ができる即戦力が身につけられることをコンセプトにしています。
動画編集CAMPでは2日間の講義終了後に、月額1万円でアフターサポートが受けられるシステムがあります。
プラン
買い切り講座 15万円(2日間)アフターサポート月額1万円
講師
現役プロ講師
受講スタイル
通学・オンライン
カウンセリングの有無
無料説明会あり
体験期間の有無
体験期間なし
教室の所在地
新宿本校(東京都新宿区西新宿1丁目4-11宝ビル8F)
その他全国に39校+バンコク校
公式HP
動画編集CAMP
(2024年9月26日現在のプランを掲載しています)
【動画編集CAMPのクチコミ】
スクールに通う時間がない私にとって、2日間で動画編集を学べる動画編集CAMPはぴったりのカリキュラムでした。
パソコンがあまり得意ではありませんでしたが、初期設定から教えていただけたのはありがたかったです。
50代でも動画編集ができるようになりました。
動画編集CAMPの受講料は2日で15万円なので少し高いと感じた。
▼通学可能な動画編集スクールについて知りたい人は、こちらもご覧ください。
動画編集スクールに通学してプロを目指す!未経験でもスキルが身につくおすすめ7校
動画編集スクールに関するQ&A
動画編集を身につけて、クリエイターとして活躍したいと思っている人からいただいた質問にお答えします。
Q.パソコンが苦手ですが、使い方を独学してから動画編集スクールに入る方がよいですか?
A.動画編集スクールに入るために、パソコンの使い方を独学する必要はありません。
動画編集スクールでは、受講生のレベルに合わせて指導しています。パソコンに不慣れな方には、使い方も含めて教えてくれます。
Q.動画編集スクールで学ぶメリットとデメリットを教えてください。
A.動画編集スクールで学ぶメリットとデメリットには、以下のものが挙げられます。
動画編集スクールで学ぶメリット
動画編集スクールで学ぶデメリット
わからないことが講師に質問できるため、学習効率が高い
費用がかかる
メンターなどのモチベーションをサポートしてくれる人がいる
忙しい人にはスケジュールの調整が難しい
他の受講生から刺激を受けられる
営業や会計などの関連スキルも学べる
Q.動画編集に使用するソフトのPremiere ProとAfter Effectsの違いを教えてください
A.Premiere Proは元になる映像素材を加工や装飾するソフトで、After Effectsはゼロからモーショングラフィックスやアニメーションを作成するソフトです。
動画編集のベースとなるソフトがPremiere Proで、多くの案件が受注可能です。
一方、After Effectsは特殊エフェクトの追加に欠かせないソフトで、映画やCMなどの映像制作に使用されます。After Effectsはスキルの習得難易度が高く高単価案件の受注が狙えますが、案件数が少なく、稼げるようになるまでに時間がかかるというデメリットがあります。
安定して稼げるクリエイターになるには、Premiere Proの学習から始めるのがよいでしょう。
▼動画編集ソフトの詳しい内容を知りたい人は、こちらもご覧ください。
【2024年版】Adobe(アドビ)の動画編集に必要なソフト10選
まとめ|評判のよい動画編集スクールで学んで稼げるクリエイターを目指そう!
卒業生の評判のよい動画編集スクールについてお伝えしました。
稼げるクリエイターになるには、動画編集スキルだけでなく、営業力や提案力も必要です。動画編集スクールは、営業やマーケティングなど、関連する知識を習得するためのカリキュラムを用意しているところを選んでください。
エディターキャンプでは、実践的な動画編集スキルはもちろん、案件獲得のための営業ノウハウや単価アップのためのプレゼン方法も指導しています。エディターキャンプは、動画編集で稼ぎ続けられるクリエイターの育成を目指しています。
▼受講料が安くても質の高い指導が受けられる動画編集スクールについては、こちらをご覧ください。
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